2011年4月12日火曜日

放射性物質に備えよう

これから長い事、付き合って行かなければならない放射性物質。

非常に小さくて軽く、何処にでも飛んで行き、食べたり吸ったりしようものなら内部で常時放射線を出し続け、細胞の再生の遺伝子情報を破壊する嫌な奴ら。
これからは一家に一台ガイガーカウンターを常備する時代に突入する訳だが、まだ手に入りにくい状態。とりあえずネットなんかから独自に情報を入手して自己防衛をして行かなければならないですね。政府、官僚は基本的に信用出来ないのは歴史の証明する所であるので、俺としては話半分に聞いてます。検査とか、はやく第三者機関が機能してくれればありがたいんだけどなあ。

関東だけじゃなく西日本の人もこれからは風向きによる放射性物質の飛来による水道汚染や食品汚染、また東日本からやってくる産地偽装食品などと戦って行かなければならないから、チェックしておくとよござんす。

俺が今、重宝してるリンク集

すごく分かりやすいブログ。この人、安全ならば原発OKの人
だから逆に、信頼出来そう。
武田邦彦 (中部大学)

福島第一の状況。放射能濃度、圧力、風向きによる拡散シュミレーション、水道などの情報が見れます。
全国の放射能濃度一覧

東京日野で、個人的にガイガー観測をネット公開してくている関東の恩人
俺も、3月15日は、ネットで見て被爆を軽減できて助かりまった。
ナチュラル研究所
この人と同じシステムを導入した人たちのリンク
関東近辺の個人の観測点

公式、非公式を問わず、全国の放射線濃度が見れます。
東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP

IAEA
有志による、IAEAの発表を日本語約にしてくれてるサイト


やっぱ、なんだかんだ言ってもニュー速は便利。
2ちゃんねるニュース速報

0 件のコメント:

コメントを投稿